感染列島映画コウモリが新型コロナを予見?実話にしない為に地上波で!

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妻夫木聡と檀れいがW主演の映画「感染列島」を見ました。

前からこの映画の存在は知りつつも、余り怖い系の映画が得意じゃないのでずっと敬遠してきました。

でも、見て良かったです。

正直、映画中盤のパニック映像でゾンビ映画を見ているような怖さに引きかけたんですが、見終わった後は、是非、今だからこそ地上波で多くの人に見て欲しい!!!と心底思いました。

今見るから怖いということもあるけれど、今じゃない時に見ていても、ただ長いだけで、見て良かったと思えなかったかもしれません。

そのぐらい、大袈裟じゃなく映画「感染列島」は、新型コロナと戦っている日本の未来図なのかもしれません。

感染列島をフィクションで終わらせるためにも、自粛にあまり本気で協力できていない人達に感染列島を見てもらって、何か感じて欲しいって思いました。

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感染列島のココが新型コロナの今と類似している

日本医師会会長の石倉さん(よくテレビで会見しているので見た事ある人多いと思います。)が、若い世代でも死亡例はあるので、この年代は大丈夫と思わずに日本国民全員が自粛するということを意識して欲しいという意味を込めて、感染列島を見て欲しいと話されてました。

この話をされたのは3月下旬ですが、その時よりも1カ月後の今の方が、本当に本当に感染列島をフィクションとして見てはいけないという状況に近づいていると思います。

感染列島のあらすじ

松岡(妻夫木)が勤務する病院に、高熱・痙攣・吐血といった多臓器不全に冒された急患が運び込まれます。

その治療に当たっている際、上司の医師(佐藤浩市)が患者の吐血を顔面に浴びてしまい感染し、粘膜という粘膜から出血して死亡。

当初は養鶏所の鶏が大量に死亡するという事案もあり、新型インフルエンザが発症だと考えられていたが、感染者の検体を調べていくうちに、新型インフルエンザが原因ウイルスではないことが判明する。

感染致死率も高く、全身痙攣しながら血を吐き粘膜から出血しながら死んでいく恐怖の新型ウイルス。

治療法もない、特効薬もない、ワクチンもない。

何十万人もの死者を出す未知のウイルスパンデミックに、日本列島はパニックに陥る・・・。

未知のウイルスの正体は突き止められるのか?治療法は見つかるのか?平和な日本に戻れるのか?

というのがザックリとしたあらすじになります。

では、今から感染列島と新型コロナの現況と類似する点をご紹介していきます。

 

感染者の飛沫物が目に入って感染

感染列島で起きたこと

未知ウイルスによる感染症の情報がまだ国民に知らされていないうちに、バスの中や駅のホームなどあちこちで吐血して倒れる人が多発。

その介抱や掃除に従事した人が、飛沫物を吸い込んだり、汚れた手で目をこするなどして感染していきます。

現在との共通点

咳やクシャミが飛沫する様子を、たった1度の咳やクシャミでこれだけの量の飛沫物が飛び散るんだという表現や、吐血の後を掃除する駅員さんの目に飛沫物が飛んで、目を無意識にこする場面は印象的でした。

新型コロナウイルスも目からも感染すると言われていますよね。

手を洗う前に目や鼻などの粘膜を触ってはいけないというように注意されているのは周知のことだと思います。

自宅療養患者と入院患者の選別

感染列島で起きたこと

あっという間にウイルスが蔓延し、救急外来に診察を希望する人が殺到する。

一般患者と感染症患者を分ける為、発熱がある人の外来受付を1か所にまとめるが、医療者の人数も足らず病院内はパニックに。

病院の外に感染症患者専用の診察テントを設けて、自宅療養や入院かの選別を行う。

どんだけ自分がしんどいと訴えても、自分の足で歩けるうちは自宅療養だと断られる。

前の人が入院で、なんで妻はこんなにグッタリしてるのに入院できないんだ!3時間も待ったのに!とヤジが飛び交う。

現在との共通点

日本でも初めのうちはPCR検査で陽性と出た人は強制的に入院措置が取られていましたが、陽性患者が爆発的に増えてくると病床が足りなくなる為、軽症者は自宅療養に切り替えられましたね。

スーパーでの買い占め

感染列島で起きたこと

日本のあちこちで死亡率の高いウイルスが蔓延していると日本国民に伝わると、スーパーではまるで盗んで行くのかというような殺伐とした光景が映ります。

物を選ぶ間もなく、棚に残っているものであれば、もう手当たり次第カゴに入れていく。

そして、逃げるように車に積み込み帰っていく。

秩序を守る日本人からはとても想像ができない映像でした。

現在との共通点

映画ほど暴動が起きそうなぐらい買い物に人がなりふり構わず殺到するということは起きていませんが、これがなくなるかもっていうデマに振り回されて、一時期トイレットペーパーがなくなったりしましたね。

マスクや消毒液の争奪戦や、朝早くから並んでは買えなかった時に店員に詰め寄るところは類似しているかと。

ウイルスの発生源はコウモリだった

感染列島で起きたこと

未知のウイルスの発生源は、東南アジアのアボン共和国であることが疫学調査で判明。

そして、ウイルスに関する何かが分かるかもと、松岡(妻夫木)と仁志教授(藤竜也)とアボンへ渡る。

松岡は検体を採取し日本へ、仁志教授は現地に残って現地人の治療にあたることに。

そして、現地で仁志教授が目にしたものが、コウモリの大量の死骸だったのだ。

現在との共通点

新型コロナウイルスもコウモリがSARS同様に起源になった可能性があると言われています。

人工呼吸器の不足

感染列島で起きたこと

感染者で医療崩壊が起きます。

どんどん運ばれてくる重症患者に対して、とうとう人工呼吸器の数が足らなくなり、とうとう致し方なく助からない確率が高い患者に装着している人工呼吸器を外し、助かる見込みのある患者へと付け替えが行われました。

人工呼吸器のトリアージです。

当然、人工呼吸器を外されてしまった患者は、数分後には息絶えます・・・。

現在との共通点

今の段階では、日本では人工呼吸器の選別は行われていませんが、イタリアでは実際に人工呼吸器のトリアージが行われました。

高齢の両親を治療してもらっているさなか、病院から電話がかかってきて、人工呼吸器が足らなくなったから、将来のある患者に優先して使いたいから外しますねと言われている映像をテレビで見ました。

とても切なかったです。

こんなことが実際に起こっては絶対にいけないと思いましたし、それをせざるを得なくなった医療従事者の人達の気持ちを考えると、絶対に避けるべきだと思います。

そんなことにならなくて済むように。

感染列島を救ったのはワクチン

感染列島で起きたこと

新型ウイルスによる初の死亡者を出してから約半年後。

ワクチンが完成して少しずつ沈静化していきました。

そして、松岡と共に戦ったWHO職員&医師の栄子(檀れい)が提案した治療法が功を奏し、日本に平和な日常が訪れました。

現在との共通点

結局はワクチンなのかと思いましたね。

ワクチンが完成するまでには1年から1年半かかると言われています。

映画のように半年でワクチンが出来て、それで収まっていけばいいのでしょうけど、ワクチンが出来ても安全性を確かめるのに時間がかかるでしょうし。

 

感染列島のもっとココも見て欲しい

感染列島は主人公が医師の松岡と栄子なので、医療従事者目線で話が進みます。

私たちが今自粛しながらコロナにかからないように気を付けて生活している間に、医師や看護師は、コロナ感染者の治療や看護に自身も感染のリスクを負いながらも懸命に従事してくれているんですよね。

病院内部ではどんだけ医療がひっ迫しているのか、医療資源が不足したらどんなことになるのか。

医療従事者にも家族がいて、感染者の治療に従事している故に帰宅さえ許してもらえず病院へ寝泊まりし、愛する家族にも会えない辛さ。

次々運び込まれる患者に、自ら感染患者対応を志願したものの、途中で心が折れて仲間に当たり散らしてしまう姿。

自ら感染してしまい、それでも自分の治療ではなく死を覚悟して患者を診続ける姿。

今だからこそ、とても心に刺さります。

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まとめ

感染列島映画コウモリが新型コロナを予見?実話にしない為に地上波で!と題してご紹介してきました。

今の日本とリンクしそうで怖い反面、こんなことにならない為にも、今は一人一人が自粛を頑張ることがどんなに大切なのかがヒシヒシと伝わってきます。

まだ甘く考えている人にあーだこーだと説くよりも、感染列島を真面目に見てもらった方が早いんじゃないかって思います。

2013年に地上波放送一度されてますが、是非今だからこそ、誰でも見れる地上波でやって欲しいと思います。

※本ページの情報は2020年5月現在のものです。最新の配信状況はU-NEXT公式ページでご確認下さい。

邦画

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