アンナチュラル コロナウイルス予言は何話?現実と比較してみた!

アンナチュラル コロナウイルス 何話国内ドラマ

2018年1月スタートし大ヒットに終わったドラマ「アンナチュラル」。

石原さとみが法医解剖医として不自然な死と向き合うことをテーマにしたドラマで、ドラマの内容もさることながら、毎回絶妙なタイミングで流れる米津玄師のlemonにも、ドラマと共にドップリはまりましたね~。

このアンナチュラルの1話が、「新型コロナウイルスを予言していた!」と話題に。

全話録画を削除せずに保存版として残していたので、改めてアンナチュラルの1話を見返してみたら、本当の今の新型コロナ問題を予言していたかのような展開で、当時見るよりも今見る方がより深く身近な問題として見ることができました。

アンナチュラルの1話のどんな部分が、新型コロナ問題を予言していたのかをネタバレになりますがご紹介します。

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息子の死因が「虚血性心疾患」は納得がいかない!

不自然死究明研究所(UDIラボ)に、ある夫婦が息子(高野島)訪れる。

病院では「虚血性心疾患による突然死」という診断が下されていた。

高野島はまだ年齢も若く登山が趣味で体力にも自信があり、心不全だと言われても納得がいかないと。

そこで、UDIラボで解剖することに。

実際に解剖してみると、虚血性心疾患ではなく「急性腎不全」が死因だったことが判明する。

UDIラボメンバーは、急性腎不全が起きた原因が何かしらの薬毒物ではないかと疑う。

 

高野島の自宅や会社を調査

急性腎不全の原因を調べるために、スクリーニングマシーン検査で200種類の薬物検査をしても何も出ず、疑わしい物を一つずつ当たっていくことに。

そこで、高野島の自宅や会社に出向き、食材・食べ物・洗剤・シャンプーなど、高野島の身の回りにある物を回収して検査をしていく。

しかし、何の薬物も検出されなかった。

毒物検査では何も検出されなかったけれど、それは現存する毒物と一致するものがなかったという結果。

名前のない未知の毒物が存在すれば、比較する物がないので誰も検出することはできない。

この世でもっとも恐ろしい毒は、名前のない毒物。そんなものを作り出すことが出来れば、人知れず人を殺し放題ということに。

新型コロナは人工的に作られた未知のものって噂もまことしやかにささやかれてるよね…。

それが真実なら生物兵器で怖すぎるから絶対信じないけど。

高野島の同僚女性も突然死していた

高野島と同じ会社で勤務する女性(敷島)が、高野島が亡くなった翌日に突然死していることが判明。

『まさかの連続薬毒物事件??』とラボはざわつく。

遺体を火葬する前ならまだ解剖するチャンスがあるとUDIラボメンバーは敷島宅をを訪問するが、既に葬儀が終わった後だった。

敷島の死因は過去に喘息の既往歴があったことで、喘息による窒息死と言われていた。

 

高野島の恋人&第一発見者でもある馬場の存在

亡くなっている高野島の第一発見者は、恋人で同じ会社に勤務する馬場。

馬場の仕事は、劇薬毒物製品の開発で、ポリエステルの研究をしていた。

会社では、高野島・馬場・敷島の三角関係で、馬場が薬物を使用して二人を殺したんじゃないかという噂話が広まっていた。

その話を聞いたラボメンバーは、ポリエステルの研究に使われるエチレングリコールなら、30分で消化器や中枢神経に異常が出て、12時間経過すると呼吸障害や腎臓障害が起きる。

これが、敷島の喘息と高野島の腎臓障害に一致する!と、高野島のデスクにあったお菓子と、敷島の祭壇にお供えされていたお菓子が同じ物だったことから、馬場がお菓子に毒を混入させたのかも!と、お菓子の薬物検査を実施するが、これまた何も出ず。

説明できない2人の突然死は、まれにある偶然なのか。

それとも、実は馬場が天才科学者で、名前のない毒を作り出したのか?

 

海外の症例を調べ始める

手詰まりになり、ミコト(石原さとみ)が同僚の中堂(井浦新)にアドバイスを求めると、「海外の症例に聞いてみたらどうか」と言われ、膨大な資料から調べ始めようとした時、記録員の久部(窪田正孝)が高野島の職場から噂話を持ち帰る。

「高野島は風邪をひいていて、職場の個室でイチャついてるから敷島にうつったんだ。調べたお菓子は馬場が2人に渡したものではなく、海外出張(サウジアラビア)から帰ってきた高野島のお土産だった。」ということが判明。

サウジアラビア?風邪??

ピンときたミコトが海外の症例を調べたところ、名前を持たない毒の正体がMERSコロナウイルスかもしれないと分かり、ラボ内にそれを調べることが出来るノウハウを持つ人は名乗り出て欲しいと館内放送で訴えかける。

館内放送でMERSという言葉が響き渡り騒然となり、CPR検査で調べることに。

見直しても覚えてたシーンだったけど、2年前の当時は「CPR検査で調べられます!」って言葉もすらーーーっと耳を通り過ぎてた。

今はCPR検査って聞かない日はないぐらい耳にするけど。

謎の死因はMERSコロナウイルスと断定

CPR検査の結果、高野島はMERSコロナウイルスに感染していたことが判明。

MERSコロナウイルスとは、中国で流行したSARSと同じコロナウイルスだが型が違うもので、中東諸国で500人以上が死亡し、致死率は約39%。

海外の症例を見ると、MERSに感染すると急激に悪化した免疫の過剰反応で急性腎不全を起こし、短期間で死亡した例が報告されており、肺炎も併発。また、MERSのほとんどが急性呼吸器不全に陥る。

これらが高野島の急性腎不全、敷島の喘息に当てはまる。

ラボ所長の神倉(松重豊)は、「解剖できていれば感染の拡大を未然に防げた。正確な死因を調査特定するということは、皆さんの未来を守ることに繋がる。」とメディアで訴える。

軽く済む人がいるなかで、急激に重症化しているのは現在も同じだ。

しかも肺炎を併発し、重傷者は呼吸器コントロールが必要っていうところも…。

一斉にバッシングが始まる

国内初のMERSコロナウイルスによる死亡者が出たということで、高野島と敷島に接触した人数82人の陰性が確認されるまで、指定された施設で隔離処置が取られています。

2年前のドラマでも、陰性が確約されるまでは指定された施設で隔離措置が取られていたね。今は一度陰性って言われても陽性に転じてるのが怖い・・・。

そして、一斉に高野島本人、または家族への猛烈なバッシングが始まる。

サウジから帰ってきた時に熱があるなら、なぜ検疫に行かなかったのか。検疫に行っていたら感染拡大は防げたんじゃないか。

高野島がウイルスをバラまいた張本人として、壮絶なネット批判が起こり、両親もマスコミから執拗に責任を問われる。

『無理をして帰国したのは会社に迷惑をかけたらいけないと思ったのかも。小さいころから風邪ぐらいで学校を休むな、我慢強い男になれと育ててきた。それが間違いだったのかも。頑張り屋だから頑張り過ぎた。』と両親は想いをこぼす。

今の頑張る社会を風刺しているよう。

 

馬場の想いが更に状況を苦しくさせる

高野島が極悪人のようにたたき上げられることに我慢できない馬場は、「高野島は無実だ。証拠がある。」と、ミコトにある物を見せる。

健康診断の結果だ。

『高野島は帰国した3日後に健康診断を受けている。結果は全て良好だった。健康診断を受けるぐらい真面目な人だったから、熱があったら検疫に行ったはず!』

これが、馬場の言い分だったが、

『検診ではコロナウイルスの検査はやらない。自覚症状がいつからあったのかを証明するのは難しい。検診を受けた大学病院には免疫の落ちた患者がたくさんいる。感染は彼らの命に関わる。どれだけの人数と接触して感染させたのかを今から調べないといけない。

高野島の名誉を守りたい馬場の想いは、逆に高野島の疫学調査範囲を広げることとなり、ウイルス感染者が病院に検診を受けに行ったということで、ネット上では高野島ショックと名付けられ、顔写真から何から何まで極悪人のように晒されることとなった。

症状があったらすぐ病院へ行くのではなく、相談窓口に一度電話してからってなってるのも、こういうことですよね。

MERSコロナ1号は高野島ではない!?

『高野島が帰国した翌日に一緒に過ごしたのが最後の夜になっちゃった。』とポロっと話すと、ミコトは食いつくように、『エッチはしたのか?キスはしたのか?何回どのくらいキスをしたのか?』と馬場に尋ねる。

馬場は、高野島が帰国した翌日に濃厚接触をしていることが判明。

しかし、馬場はMERSを発症もしていなければ抗体もできていない。

ということは、馬場はウイルスに一度も接触していないと考えるのが自然。

となると、帰国した時には高野島はウイルスに感染しておらず、帰国後3日目に行った東央医大で感染したと考えるのが妥当となる。

東央医大にはコロナウイルスの研究チームがあり、そこからウイルスが漏れて院内感染をし、高野島はその被害者になった。

その根拠は、高野島が検診に行く1か月前から急に東央医大での死亡者数が増えているという葬儀屋からのリークがあり、その死因(18人分)が既往の疾患と併発しての肺炎、腎不全、急性呼吸ひっ迫による死亡。

症状がMERSと似ているが、医大でなくなった患者の死因は医大が決めるので、死因を隠そうと思えば隠せてしまう。

これはあくまでも数字上の根拠で、東央医大に原因があると断定することはできないと思っていたところに、19人目の東央医大での死亡者がいることを知る。

その患者は糖尿病で入院した50代の男性で、症状が急変しICUで管理されていたのではなく、隔離室に入れられて3週間生死をさまよって亡くなっているのだった。

疫学調査や濃厚接触者って言葉も、2年前のドラマでは既に使われていて、実際に新型コロナが発生した今、それがリアルに・・・。

真実はウイルス漏れの隠蔽だった

ラボメンバーは防護服で50代男性の死亡解剖をする。

そして、15分でコロナウイルスを目視できる検査キットを予め取り寄せておいて、それで検査をした。

その間に、ラボ所長は東央医大の院長を呼び出し、ウイルス漏れがあったのではないかと問いかける。

シラを切り通す院長に対し、ウイルス騒動が起こる1ヶ月前に検査キットを200ロットも取り寄せているのは何故かと問いただす。

その時、解剖も終了し、ミコトは患者がMERSコロナウイルスに感染していたことを告げる。

『抗体の変化の段階を調べれば、どちらが先に感染したかもわかる。ウイルス漏れを隠すことは名前のない毒をばらまくのと同じ。死ななくていい人が大勢死んだ。せめてこの先は賢明なご判断を。あと、高野島さんの名誉の回復をお願いします。ご遺族がこれから生きていくためにも』

そして、東央医大はウイルス漏れを謝罪し、院長は辞任したのだった。

 

まとめ

アンナチュラルの1話が新型コロナウイルスを予告していたと言われる類似点を見てきました。

CPR検査・濃厚接触・行動調査・病院で感染拡大・ウイルス漏れ・隔離・ネット批判などなど、今テレビでよく見聞きするフレーズが、アンナチュラルの1話に散りばめられていました。

当時はCPR検査とか濃厚接触とか、さらーーーっと流し聞いていたものが、実は当時にとてもリアルにドラマが作られていたんだな~と、今起こっている世の中の流れと同じで驚きます。

改めて見てもいいドラマです。

石原さとみさんの元気あふれる役柄も良いですが、私はアンナチュラルの感情を抑えたクールなミコトがお気に入りです☆

密かに続編ないかな~って期待してるんですけどね~。

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