コロナ経済対策「和牛商品券」配布検討とは?利権がらみで炎上?

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「和牛商品券」がトレンドに上がっていたので、なんだ??と思って見てみたら、コロナ経済対策として「和牛商品券」を配る案が自民党から出ているとか。

全国民に現金支給すると言ってみたり、低所得世帯のみに限定すると言ってみたり、はたまた商品券にすると言ってみたり。

コロコロ変わる経済対策案に振り回されるばかりですが、今回炎上気味になっている「和牛商品券」について、なぜ「和牛」に特化しているのか気になったので調べてみました。

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和牛商品券の話はどこから?

そもそも、和牛商品券の話はどこから出てきたのでしょうか。

ニュースソースを調べてみたら、3月25日付けの日本農業新聞に、以下の内容が記載されていました。

自民党が検討している新型コロナウイルスの感染拡大に伴う農業分野の経済対策の骨格が24日、判明した。和牛などの需要を喚起するため、購入を促す商品券を発行。肉用牛肥育経営安定交付金制度(牛マルキン)の負担金免除、花きの次期作支援、人手不足解消に向けたスマート農業の推進などを盛り込む方向だ。

 党農林幹部での調整を経て、農林部会が26日にも取りまとめる。その後、同党全体で対策を集約し、政府に提言する。これを見据え、安倍晋三首相は27日に予定される2020年度予算案成立後、経済対策の財源となる補正予算案の編成をただちに指示する見通しだ。

 インバウンド(訪日外国人)の減少や外食の自粛で、和牛の需要は激減。牛肉など品目を限った商品券で効果的に消費を促したい考えだ。ただ、党内には他の分野でも商品券の発行を求める意見があり、調整が難航する可能性もある。

出典元:日本農業新聞

これを私なりに簡単に解釈してみました。

 

日本にやってくる外国人の数が減ったり、外食自粛で日本人も和牛を食べる回数が激減。

 

そこで、農林水産関係のお役所さんが農業分野の人達に話を聞いてみたら、「和牛が売れなくて困ってるよ。牛の値段が下がった時の差を補填するために保険入ってても、和牛が売れないからその保険金を負担するのも辛くなってきてる。」という声が多くあった。

 

そこで、農業分野の経済対策として、和牛商品券の配布や牛マルキンの負担金免除などをしてみてはどうかという一つの案が、自民党内で提案された。

 

和牛農家さんに特化した経済対策案ということですよね。

「他にも困っている業界はあるのだから、その分野にも商品券を」という声も実際あがっていると新聞には書かれています。

和牛に特化したり、現金ではなく商品券という形にこだわるあたり、利権絡みなんじゃないの~~と思いたくもなる…。

 

和牛商品券が炎上している理由を推測してみた

和牛商品券の話は、あくまでも農林水産業界の経済ダメージをどうにかしようと上がった提案なので、現金給付の緊急経済対策とは別の話だと、私は勝手に解釈しています。(むしろそうであってほしい願望…)

緊急経済対策として、1世帯あたり10万円の給付を検討!

いや、1世帯あたり20万円を検討!とか、日々給付金額や対象世帯について異なるニュースが流れてますよね。

1人当たり○〇円なのか、1世帯あたり〇〇円なのか分かりませんが、全日本国民を救済するという意味での現金給付と、農林業に特化した和牛商品券は並列であるべき存在だと思っています。

なので、ある業種に特化した商品券を配布することによって、その業種の人が助かるならそれはそれで良い事だと思います。

それとは別に、国民に対する現金給付の緊急経済対策がちゃんと並列で施行されれば。

 

緊急経済対策の現金給付が先送りに

始めは緊急経済対策として全国民に一律で現金給付を行うという案が出ていました。

リーマンショックの時が1人あたり1万2千円の給付でした。

新型コロナの影響はそれよりも大きいから、思い切って1人5万円ぐらいの対策を取らないとという与党の声もあったけれど、結局は一旦見送りになりまして。

給付金額や所得制限の線引き、商品券やクーポン券などの配布、キャッシュレス決済のポイント還元など、様々な焦点が上げられて話し合いが行われることに。

そこで出てきた商品券!

もしも、現金給付が行われず、和牛商品券など業種に特化した商品券での対応となれば、『いやー、和牛商品券とかいらなーーい。それもらっていいお肉食べるぐらいなら、そのお肉が買える分のお金が欲しい~~!!』って思います。

 

和牛商品券に対する世間の声

・和牛食べないからいらない
・使わない商品券を換金するのが面倒だ
・商品券で家賃払えないけど
・肉の次は魚かよ!利権まみれの商品券いらない
・日本銀行の紙をください

こういう声であふれかえってます。

で、そういう声の中で、私と同じように「両方配れば済むんじゃないの?」って意見がありました。

ほんと、そう思います。

 

まとめ

コロナ経済対策の1つの案としてあがっている「和牛商品券」についてご紹介しました。

和牛商品券という、肉が何でも買える商品券どころか、和牛ってカテゴリーを絞り上げちゃった商品券の案が浮上したもんだから、余計に利権絡みだと炎上したのだと推測します。

子供達が早々と休校となり、働き方を考えざるを得なくなった方、自粛の影響を受けてしまった業界の方、いろんな人が今手元にこれだけあればという場面があると思います。

そんな時にポコっと「お肉買える券」をもらっても…となるので、落ち込んでいる業界を援助する施作とは別に、並列で緊急現金給付が施行されることを期待します。

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