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時効警察はじめました!12年後とは思えない時効警察復活SPの感想

動画

「時効警察はじめました」が10月11日(金)からスタートするにあたり、「時効警察復活スペシャル」が9月29日(金)に放送されました。

「帰ってきた時効警察」の放送終了から12年も経っているのに、本当に12年も経った?っていう程、ほとんどのキャストが老けてない!当時のままと言ってもいいぐらい!

唯一1人、光石研さんだけが「老けたなぁ~」って思ったぐらい(笑)

「時効警察帰ってきたーーーっ!!」って嬉々とするぐらい、シュールな小ネタ満載&独特の世界観は健在でした!

時効警察復活スペシャル あらすじ

時効になった事件を個人的に捜査することを趣味とする霧山(オダギリジョー)。

12年前にFBIに派遣された霧山が、再び総武警察署の時効管理課に戻ってきた。

そして、24年前に発生し時効となった「浦島ガソリンスタンド火災事件」を、昔のように趣味で調べることにする。

この事件、浦島町のガソリンスタンドが全焼し、その焼け跡から高校生が1人、焼死体として発見された。

彼の名前は沢村浩司といい、ガソリンスタンドの元アルバイト。

事故・事件・自殺などあらゆる想定で事件は調べられたが、これといった手掛かりが見つからず殺人事件の時効を迎えていた。

この事件を、霧山への恋心が再び芽吹いた三日月(麻生久美子)が霧島と共に捜査することに。

そこに、新人刑事の彩雲(吉岡里帆)も一緒に捜査したいと、ちょくちょく時効管理課に出入りしては関わるようになる。

時効警察復活スペシャルの感想

霧山修一朗(オダギリジョー)について

12年ぶりに派遣先のFBIからフラっと時効管理課に戻ってきた霧山。

髪はボサボサで髭もモシャモシャと伸び放題のワイルドなのか、汚げなのか分からない容姿で現れた霧山を見て、又来(ふせえり)が、

「それじゃーセルピコだ!」

と、知ってる人じゃないと分かりにくい小ネタを早速放り込む(笑)

↑↑
これがセルピコ。1973年のドラマなので、そりゃーそれ以前に生まれてないと分からない(笑)

とまぁ、12年ぶりに現れた姿は衝撃的だったけれど、翌日髭を剃って出社した霧山は、12年前とどこが変わったのか探す方が大変なぐらい歳を取ってない!

三日月ちゃんとのコンビ捜査も再び見れて、「私のこと、どう思ってるの?」って質問に12年ぶりにちゃんと答えるらしいので、そっちも非常に気になる~。

三日月しずか(麻生久美子)について

オダギリジョー以上に12年の歳月を全く全く感じさせなかったのが麻生久美子。

実年齢は40歳を過ぎているのに、肌ツヤも見た目も12年前と同じレベルでキープ出来てるってなんで!!(それはね、芸能人だから・笑)

40過ぎてるのにツインテールがお似合いで可愛くて許される存在は、麻生久美子しか思い当たらない~。

霧山が帰ってきた時、余りの嬉しさにクルクルクルーーっとバレリーナように踊り出したり、スピード違反する車をアクロバティックに阻止したり。

「いやいや、そりゃないだろ~~」と不自然すぎて全否定したくなる行動。

このムダとも思える、どうでもいい行動が許される世界観。

「あー、時効警察♪」と懐かしさを感じた瞬間でした。

時効警察1話で、霧山がジャンケンで負けて書かされた婚姻届けを未だに大事に持ち続ける三日月ちゃん。

霧山が戻ってきたことで、久しぶりに秘密の箱から婚姻届けを取り出してみると、霧山の印鑑が押印されていることに気付き、「私のはんこ押して出したら婚姻成立~☆」と印鑑を取りあえず出してみたら、印鑑がなんとシナモンスティックに入れ替わっていて!

どうシナもんかな~。

と、ボヤク三日月(笑)

こんな下手過ぎるギャグが当たり前なのも、ザ・時効警察の世界観☆

熊本課長(岩松了)について

シリーズ1の「時効警察」時代と比べると、白髪が増えて渋味が増した熊本課長。

課長らしい落ち着きと貫禄が増してカムバックしたけれど、

時効のハンコを押すこと自体は時効にならない。
これって、布団を圧縮袋で押入れが満杯って感じに似てる?

と、ドヤ顔で意味の分からない事を言う辺りは、昔と変わらずほほえましい~。

死体の年齢はどうやって測るのか、また、生きている人の年齢はDNAで分かるのかを鑑識にみんなで話を聞きに行った時のこと。

「テロメアによる年齢特定はある程度の精度は持っている」と説明を受け、

テロマエロマエ?

と、熊本課長がテロメアにかけたボケを放ち、みんなから「おいといて」と言われた瞬間に、ウッキッキーのポーズを取る熊本課長。

吉本新喜劇のお決まりギャグのようなボケ受けの安定感!

又来(ふせえり)について

ショートヘアの長さが違うぐらいで、ほぼ12年前と変わりない。

かそおぉ~~けんっ(科捜研)!

↑波動拳のポーズをしながら言うので、「それは波動拳だ」と三日月に突っ込まれる。

こんな感じでチョイチョイ細かなジェスチャーで、短いギャグをボンボン普通の顔してぶっこんでくる又来さん。

ふざけ感がやりすぎ感ゼロで、さすがベテラン女優!

サネイエ(江口のりこ)について

サネイエさんも安定して変わらない!

ただ、結婚してサネイエからサネヨシに姓が変わっててややこしい(笑)

クールなサネイエさんが、だーれもいない時効管理課で、

顔が猪木のよ~し~と~く~♪

って、猪木の顔マネしながらコッソリ放つ小ネタ。

これ、てっきり猪木の顔マネしてるサネイエさんが面白い小ネタなのかと思いきや、雛人形や五月人形を製作販売している「吉徳」のCMソングをパロってるらしく、CMが放送されてるエリアの人しか分からない超狭い小ネタでした!(笑)

ちなみに、これ↓↓

懐かしいCM 東京・浅草橋 吉徳大光「雛人形」

「顔が命のよ~し~と~くぅ~」って言ってる(笑)

十文字疾風(豊原功補)について

ジョークが誰よりもダサく、それを超熱意を持ってドヤ顔で言い切る残念ぶりは12年経っても健在!

トレンドマークのトレンチコートも12年前よりも更に時代錯誤感が増してなお味わい深い(笑)

ユウモア筋肉を鍛えろ!
推理の前にディナーだ!謎かけはディナーの後で!
いつやるか。今でしょーね!

ちょっとずーつズレてる、「くすり」とも笑えないジョークをド真面目に全力で叫ぶ十文字疾風。

めちゃくちゃ愛おしいです☆

諸沢(光石研)について

唯一、明らかに老けたなって思ったのが諸沢さん(笑)

12年も経ってて老けないのがおかしいわけで、そういう意味では諸沢さんの変化は至って正常!

そして、突然意味もなくキレては自分で回収する様はご健在でしたね~。

まったくこの忙しい時に、残業のしすぎで残尿だよ!
パーキングメーターの領収書は小さすぎて取れない!

諸沢さんと言えば、シュールな写真。

今回は「パチンコミナミ」の看板を「チンコミナ」で切り取るという、毎度の深夜スタートじゃないというのに、下ネタ写真を放り込む(爆)

諸沢さん、それをキレ気味に出してサッサとしまうの、面白いからホントやめて(笑)

彩雲真空(吉岡里帆)について

そして、今回から新キャラ登場で、十文字疾風の部下で新人刑事役。

こういうシュールなギャグを直球に放り込む役って、今までは何事もなく普通に見れてたけれど、吉岡里帆演じる彩雲さんは、ちょっと違う・・・。

邪念を制圧しろ!なんじゃねん!
動機動機動機かードッキドッキさせてよー

残念度を狙いにいってる十文字さんとは違って、彩雲ちゃんはガチで痛々しくて必死過ぎて見てられないって、私の彩雲ちゃんの第一印象はそんな感じ。

新入りだから、今までの時効警察の空気感と違うと異物感を感じてしまうのだろうか??

美魔王藤原(武田真治)について

時効警察は毎回有名俳優がゲスト登場するのだけけれど、記念すべき復活スペシャルのゲスト俳優は武田真治さん!

71歳にして40代の肉体を持つ男・美魔王!!

最近は筋肉美全面推しの仕事が多いようで、「凪のお暇」のママ役も最高にはまってのが記憶に新しく、「凪のお暇」のママがまた見れた!!って喜びひとしお(笑)

ひと昔前はサックスと共に武田真治だったのが、筋トレと共に武田真治になっちゃって~。

武田真治の年齢は46歳なのに、なんとご本人が学ラン着て高校生役もやってのけ!

筋肉やサックスのオマケに今までは目がいってたけど、俳優さんとしてレベル高って感動~。

本日のてほどき

2時間あった時効警察復活スペシャル。

シュールな笑いと独特の世界観を楽しむのにちょうどいい時間って、1時間なのかなって。

冒頭からドンドン小ネタが噴出するものだから、そっちが気になって肝心の犯人にたどり着くまでの推理が頭に全然入ってこない(笑)

何だかとっても懐かしくなって、契約中のHuluで「時効警察」「帰ってきた時効警察」「熱海の警察官」を復習中☆

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